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2010年12月31日金曜日

三歩先を読む!

次回購入の携帯電話は Iphone4か、Androidoのどちらにしようかと思っていたが、android2.2を採用したサムスンのGALAZY Sを購入した。
しかし、失敗だった。
この携帯電話購入に際して一番の目的は、いつでもSKYPEが使えることだった。
しかし、OSのアンドロイド2.2は、最新過ぎて、まだ SKYPEソフトが対応されてないのである。
従って、SKYPEが使えない。
同級生の磯部君、望月君、それに高田さん、浜ちゃんも携帯にSKYPEのソフトを持っているのでいつでも無料で話が出来ると思っていたのでがっかりである。
それを友人に話したら、こういう答えが帰って来た。

「お前の人生の縮図だな!いつも先を読みすぎて失敗している」と言われた。「サッカー界から足を洗ったのも20歳(大学2年)で早すぎ、日本に見切りを付けたのも早すぎ!」というのである。
自分で勝手に先を読んで判断し、その先に進まず、やってみる前に次に進んでしまうという性格のようだ。
今現在もそろそろミランを辞めて次に何かしたいと思っているが、この経験を生かして 今しばらく我慢が必要なんだ。と自分に言い聞かせているのが現状。
というより、家族を道連れにしなければならないので それなりに飽きたから次へ行くというわけには行かないというのが本音である。また、もうそういう歳ではないので12年も経ってしまった。
あまり先を考えて結論を出すことよりも、先は考えても、行動は、三歩先を進むぐらいがちょうど良いのだろう。

しかし、多くの人々が過去を見て未来も同じようになると思っている人が多いのにはびっくりする。
あなたは、三歩先、3年後、何していますか? そのために何をしていますか?これから何をしますか?
これは、すべて自分への問いかけでした!
今、私がいるUAEのドバイでは、12月31日の20時23分。イタリアは17時23分。日本は、元旦1時23分。
2011年は、どうなるかな?

2010年12月26日日曜日

正月

ご無沙汰しています。
明日からドバイで合宿です。
日本の正月は、もう12年も過ごしていません。ドバイは、3回目。
暑い正月なんてなんだかおかしい感じがするが、日本の正月も昔ほど厳かではないのだろう。

2010年12月6日月曜日

あなたは、朝方それとも夜方?

私は、大学時代より朝食をきちんととるようになった。
決して自己管理が出来ているのではなく、寮生活で、しかもサッカー部員の自炊だったので、朝、全員、起床、そして一緒に体操をし、朝食するからだった。
これを4年間も続けたため、朝飯をしっかりとる習慣がつき、社会人になってからも朝食をしっかり取らないと、調子がでない身体になってしまった。
その後、この習慣は、身体に良いものだと私自身は、てっきり思っていたし、健康的であると思っていた。

ところが、そうでもないようだ。

イタリア人の朝は、ブリオッシュ(クロワッサン)とカプチーノが通常人のお決まりコースである。
これで、13時までお腹が持つのかと心配してしまう。
しかし、これは、どうも 道理が通っているようである。
詳しくは、後日書くが、朝、軽く食べる(エネルギーを補給しない)ということは、肝臓に溜まった(昨晩中に貯蓄された)エネルギーが午前中に消費され、溜まったエネルギーを消費する「身体のシステム」が出来ているということになるそうである。
これが、身体には良いとのことだそうだ。
朝、しっかり食べるとその貯蓄されたエネルギーが使われず、そのままになると、脂肪として身体に蓄積されたしまうことになってしまうらしい。
従って、エネルギー代謝の点から考えてみて良くないようである。
しかし、私は、夕飯はワインとつまみで済ましてしまう事が多いので、時々お腹がすいて目が覚めることもあり、気分というか体調が良い感じがする。
従って、朝食を摂る摂らないというのは、夕食との関係があるのでどちらが良いと一概に言えないようであるが、
皆さんは、どちらはですか?
また、専門家のご意見をお聞かせください。

2010年12月2日木曜日

軟派と硬派?それとも強者と弱者? きっとアリとキリギリスだな!

タイトルは、イタリアと日本の事です。


先日、面白いブログを読みました。本当に当たっていると思います。
イタリアに住んでもいないのに本当に分かっているなと思いました。

池田信夫氏のブログからKIKIRINの日記を読んでください。

これを読んでもらうと、そんなに長く住むところではないと感じます。

2010年12月1日水曜日

これも監督の仕事

どうもブログ更新が以前のように進まない。
引越してから食卓が小さくなったので ワインを飲みながらパソコンが出来ない。

ところで、カラッゼ選手がジェノアに移籍してからも 時々、お呼びが掛かって治療をしているが、以前とかなり身体が変わってきた。その兆候を感じたのは、移籍後1カ月半位してからである。
彼は、移籍して初戦こそ試合に出たものの、その後、ずっとベンチ、そして、ようやく2試合連続で出場したかと思えば、成績不振で監督交代、また、新しい監督のもとでベンチに逆戻り、まあ、こんな感じで昨年とあまり変わらない出場状態であるが、肉体的にはかなり変わったのである。
どう変わったかと言えば、脂肪がとれたのである。
彼は、特別なトレーンニングを進んでするタイプの選手では無いことを知っているので、その練習内容を聞いてみると、納得がいくものだった。
あれだけの脂肪の付いた身体が、これだけ絞られるのだから、かなりエアロビックのトレーニングをしたのだろうと思い、練習でかなり走るのかと聞いてみたが、その答えは、ボールを使ってのエアロビックトレーニングが大半であるから、本人としては、苦にならなかったようで、自然に身体が絞れたと言っていた。また、ダッシュ系のトレーニングがミランに比べて少ないため、疲労感が少なく、身体が動くようになったと言っていた。

フィジカル関しては、試合に出ている選手と、そうでない選手とでは、根本的にそのやり方を変えなければならない。それに加えて選手の持っている運動能力も考慮しなければならないから簡単ではない。

今、世界中で、多くのチームにフィジカルコーチを置いているのが、当たり前になっているが、選手のフィジカルの質的重要性、量的重要性は、監督のやる練習が90%を占めるものだと思う。
あくまでもフィジカルコーチの仕事は、その補足であるという事を改めて考えるべきではないだろうか。
基本的に選手の身体は、パワーフルな選手は、疲れやすく、持久力がない。反対に持久力のある選手は、疲労がたまらないが、パワー、スピードがない。この両者をどうやって育て上げるか、また、維持するかである。それに加えて、体幹、身体のバランスを作り上げ、維持しなければならない。

先日、ウルグアイから来た若い選手とフィジカルの話をしたが、あちらウルグアイでは、監督の練習は、フォーメーション練習などでほとんど動かないそうだ。しかし、フィジカルの練習になると、とことん走り込むそうで、例えば、200m走を10本を3セット~5セットやるのは、当たり前だそうだ。
選手の1試合の移動距離が、6kmから12km位だから 200mを10本3セットで6km走ったことになるから十分だろう。(これは単なる指標だけけで これがすべてではない)
しかし、練習最後の20分程のミニゲームでは、ミランのような激しさが全くなく、もっとリラックスしてやっているといっていた。
彼にとっては、同じサッカーをやっているにもかかわらず、練習のやり方、進め方が全く違っているので、最初は身体が馴染まなかったようだ。

私は、走れない選手、スピードのない選手、また、それぞれを備えている選手等をどう使うか、そして どう維持していくかは、監督次第であり、監督の仕事であると思う。
むしろ、フィジカルコーチ的なポジションには、もっとメディカル色の強いアスレティックトレーナー的な人材が要求されるべきだと思う。
なぜなら、監督には、それぞれの選手のサッカーセンス、肉体的長所は見付けられるが、その選手の弱点を見付け、それを補強するノウハウは、備えていないからだ。

したがって、サッカー経験者であり、、医療関係者でありながらフィジカルに興味のある人材は、とっても価値があると思うのだが

そう !私みたいな!
(と思っているのは、自分だけかー!)

ここに行きつくまでにちょっと苦労しました!!!
今日は、私のピーアールでした。