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2013年4月1日月曜日

PASQUA


今日は、PASQUAで昨日と共に完全休養日だ。

イタリア全体が宗教を中心に動いているので、選手も、サポーターもみんなが、実家に戻って家族と共に食事をするらしい。クリスマスにともに重要な日だそうだ。


したがって、怪我人もみんな完全休養日。
私も体調崩して 完全休養!


だから、お店は100%閉店。高速道路のガソリンスタンドは、空いているのかな?そこのレストランは、どうかな?


ところで、よくイタリア人に、日本には、NATALE(クリスマス)はあるか?パスクワ(復活祭)はあるか? サンバレンタインデイーは、あるか?と聞かれるが、どのように答えるのが良いのだろうかと思う。

根本的に 日本という国自体がカトリックではないのだから、基本的には何もやらない国に決まっているはずだ。
しかし、なぜか、クリスマスの時だけは、成りすましクリスチャンになって恋人と食事をしたり、プレゼントを交換したりする。
だから、クリスマスは日本ではあると答えるべきなんだろう。
そこで、また、日本にはクリスチャンが多いのかと聞いてくるから、とっても少ないよと答えると、じゃあ どうしてやるのかと聞かれる。
そこで 私は、おかしいだろう!俺もそう思うと言って話は終わる。

バレンタインデーについても同じである。

唯一、日本で行われていないのが このパスクワかもしれない。

こちらでは、チョコレートの卵をあげたりするし、みんなでコロンバというパンを食べる。

日本では、バレンタインデーでチョコレート屋さんは、大儲けでダメ。
クッキーは、ホワイトデーで これもダメ。
このパスクワに対して誰か仕掛け人はいないのだろうか?

これらも、もはや日本の代表的な文化の象徴なったんだろう思う。良いとか悪いとかではなく、輸入文化である。

しかし、日本古来からの文化継承が疎かになっていることには、とても心配だ。
私もそうだが、核家族かしている現代では、私の子供たちの年代では、全く分かっていない行事がたくさんあるだろう。

四季と宗教行事は、日本人にとっても重要にしたいが、元旦に天皇杯の決勝、高校サッカー、高校ラクビー、箱根駅伝等、限りないほどのイベントが行われいる。

これでは、正月を家族で過ごすなんて言ってられない。